相続・遺言

2013年11月 5日 火曜日

登記の種類について(5)

こんにちは。大阪市中央区の山田司法書士・土地家屋調査士事務所の山田です。

引き続き名義変更の中身である登記のことについて話をします。

登記簿の記載についてですが、登記簿には大きく分けて表題部、甲区、乙区という欄があります。
表題部は当初未登記の状態から土地については所在と地番、地目と地積を、建物については所在地と家屋番号、用途と構造と床面積を表示する登記をした際に作成されるものです。
表題部はその名のとおり、公示するためだけのもので、その次に甲区が作成される所有権の登記がなされなければ所有者が誰かわかりません。
表題部だけの登記も存在しますが、その状態では権利書(登記識別情報)が作成されない状態が続きます。(続く)

投稿者 山田司法書士・土地家屋調査士事務所

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