相続・遺言

2014年4月22日 火曜日

遺留分の生前放棄について(2)

こんにちは。大阪市中央区の山田司法書士・土地家屋調査士事務所の山田です。

前回に続き、遺留分の話をしたいと思います。

遺留分とは、相続人の本来の相続分のうち、いくらかを取り戻せる権利のことをいい、自分のために相続があったこと及び相続分を侵害されていることを知った日から1年以内に、もしくは相続開始から10年以内という行使制限があります。

その取り戻せる権利を持っている人を遺留分権利者と呼び、相続人となるもののうち、配偶者と子、直系尊属のみに認められ、直系尊属のみが相続人となった場合は相続分の3分の1、それ以外の組み合わせは相続分の2分の1が遺留分となります。

兄弟姉妹にはこの権利がありません(続く)。

※相続登記・遺言のことでご不明点・お困り・お悩みがおありでしたら、お気軽に当事務所までご相談ください。初回無料で対応いたします。

投稿者 山田司法書士・土地家屋調査士事務所

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